中村メンタルクリニック

誠実で期待を裏切らない対応力が、東３さんの魅力ですね

歯科・病院

築年数の長い当院の建物は、断熱構造ではないのでエアコンの効きが半減していました。
特に冬は待合室が冷え、電気ストーブを併用していましたので、ヒューズがとんでパソコンが止まっちゃうなんて事もしばしば。夏は暑く冬は寒くて大変という状況でした。
そんな時に、担当プランナーが営業でまわってこられたので、プランニングをお願いしました。プランナーの優れた提案で、以前に比べて低い設定温度でも良く効くようになったので、電気代の節約になっていますね。
ダイキンのエアコン『風ないス』という機能のおかげで風が直接あたらなくなったので、とても心地がいいです。プランナーさんからの助言があったので補助金を活用した入れ替えができました。ありがたかったです。
休診日に合わせて工事をしてくれ、築年数のある建物だったので大変だったと思いますが、工事後の補修もきれいでした。プランナーさんは大変感じが良く、信頼感は最初からありましたので工事をお任せしてよかったです。誠実で期待を裏切らない対応力が、東３さんの魅力ですね。

東3からの紹介文

『メンタルクリニック』という名称は、いまやメジャーですが、尾張地域で初めて病院名に付けたのが中村メンタルクリニック様です。開業されたきっかけは、いずれ必ずメンタルヘルスを扱う時代がくるので、患者様が抵抗なく来院し、相談しやすい場所を作りたいという想いからです。
開業当初は知名度が低く、地元で定着するまで歯医者（デンタル）や、病院のシンボルである『しろくまのマーク』を見て動物病院と勘違いされることも。
その後、知名度があがるにつれて診療所の待ち時間も多くなり、当時の笑い話として愛知万博の開催時期と重なっていたので「万博と同じ待ち時間だった」とお客様に揶揄されることもあったようです。
最近は、学生時代とのギャップに苦しんでいる新社会人の方など、若い方の来院が目立って増えているようですが、尾張一宮駅のすぐそばにあり、診療時間も平日に働きながらでも通院しやすいと評判です。
待合室には院長から患者様へ宛てた心が軽くなるメッセ―ジを収集した『日めくりカレンダー』が置いてあり、メッセージの中にはクスッと笑える言葉が入っており、診療中以外でも患者様の心を癒そうと気遣いを感じることができました。